949 resultados para Congo(Brazzaville)


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El presente trabajo investigativo busca otorgar herramientas de análisis que permitan identificar a las iglesias protestantes como actores en el escenario internacional; toda vez que más allá de reflejar el mensaje bíblico en el campo social, las acciones humanitarias llevadas a cabo han permitido mejorar la calidad de vida de los ciudadanos de distintas naciones, impactando en las mismas y generando destacables transformaciones sociales.

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農村開発政策の成功・失敗は、当該社会の論理をどのように把握するかに依存している。本稿は、コンゴ共和国プール州の農村地域における社会論理に関して、1970年代から80年代にかけて実施された「プール州農村開発計画」(PDR)の評価と、筆者が1992~94年にかけて行った農村実態調査に基づいて検討した。PDRでは、経済合理性を欠いた蔬菜生産・流通計画が失敗した一方で、いわゆる共同体的な土地保有制度のために土地収用が進まなかった。商品化された農産物の生産・流通がきわめて経済合理的になされる一方で、土地に関しては共同体原理が支配的である状況は筆者の調査でも確認された。共同体原理や生存維持経済の存在の上に、農産物の商品化が急速に進展している状況は、コンゴ農村社会の特質として留意すべきである。

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コンゴ共和国では、1980年代以降深刻な不況が継続する一方、首都ブラザヴィルの人口規模が急速に拡大してきた。それに伴う農村の衰退を指摘する研究が多いが、本稿では都市向け食糧生産の拡大によって著しい拡大を遂げた農村地域の事例を紹介し、近年になって浮上してきた生産ボトルネックについて検討する。ブラザヴィル近郊の農村地域では1980年代頃から都市居住者の入植が進み、隣国ザイールからの移住労働者を利用して、都市向けキャッサバ生産が活発に行われるようになった。しかし、近年耕作地の不足に直面すると、コンゴ人とザイール人、またコンゴ人の中でもエスニック集団によって、土地利用権の制限を行う動きが生じてきた。土地余剰状況の中で移民労働者を利用して拡大を続けてきた都市向けキャッサバ生産は、土地制約の中で岐路に立たされている。