国際協力の罪と罰:買わない日本人


Autoria(s): 山形, 辰史
Data(s)

07/06/2007

07/06/2007

01/10/2004

Resumo

会社でも学校でも結果を問われる時代になった。会社では賃金のうち年功序列的部分が縮小され、業績給部分の割合が増えている。大学生の成績も、以前より明確な基準を用いて、学生の間に明白な差をつけて採点することが要求されるようになってきている。これまでは努力を含めて「何をどれだけ投入したか」が基準として重視されていたのに対して、最近は「何をどれだけ実現したか」という成果が重視されるようになってきている。(以下略)

Formato

811891 bytes

application/pdf

Identificador

経済セミナー 597 (2004.10): 50-51

http://hdl.handle.net/2344/581

経済セミナー

597

50

51

Idioma(s)

ja

jpn

Publicador

日本評論社

Fonte

経済セミナー 597 (2004.10): 50-51、日本評論社

Palavras-Chave #成果主義 #PRSP #開発貢献度指標 #国際協力 #Result-based management #Poverty Reduction Strategy Paper #Commitment to Development Index #International cooperation #333 #333.8 #G World,others #F35 - Foreign Aid #O20 - General #330.3
Tipo

Other

Article